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レギュラス・ブラックの走馬燈 [完結]
9.9点, 43回投票, 31 / 作成:2016/8/31 0:20 / 更新:2017/8/20 22:23
__外は楽しいの?__クリスマスといえば、サンタさんだよな!__ホグワーツに行きたかったわ。__お前、シーカーになったんだってな。__私、今日が最後なの。__お... ジャンル:ファンタジー  タグ:ハリーポッター, レギュラス・ブラック, シリウス・ブラック 
作者:ぱんだ  ID:novel/panda513269 
シリーズ: 最初から読む
白い髪を血に染めて [完結]
9.9点, 31回投票, 13 / 作成:2016/8/4 22:22 / 更新:2017/1/8 16:54
「あら?」雪の精かと思えるほど白い髪。その髪を血に染めながら、彼女は振り向いた。こんにちは、ぱんだです!成田良悟さんの、オツベルと笑う水曜日を読んで、狂った女の... ジャンル:ファンタジー  タグ:ハリーポッター, トム・リドル, ヴォルデモート 
作者:ぱんだ  ID:novel/panda513266
さよならのくちづけ [完結]
9.8点, 42回投票, 23 / 作成:2016/12/11 1:46 / 更新:2017/1/22 21:01
貴方のことが好き。その感情は、今でも心の底にしまってある。こんにちはぱんだです!ドラコ・マルフォイとの恋愛ものです。多分、将来性は無い。真面目な彼を目指していま... ジャンル:ファンタジー  タグ:ハリーポッター, 子世代, ドラコ・マルフォイ 
作者:ぱんだ  ID:novel/panda5132616
届かぬとわかっていても [更新停止]
9.9点, 29回投票, 40 / 作成:2016/10/20 18:10 / 更新:2017/8/14 11:10
太陽色がゆれて、影が遠ざかる。唯一の思い出なんて、そんな大層なものじゃない。その別れは綺麗なんて言えない。記憶が頭をよぎって、わたしは、貴女に手を伸ばすの。届か... ジャンル:ファンタジー  タグ:ハリーポッター, レギュラス・ブラック, 鈴さん 
作者:ぱんだ  ID:novel/panda5132610
旧・黒髪とサファイア III
9.7点, 11回投票, 29 / 作成:2016/11/4 14:12 / 更新:2019/3/11 21:33
ふとした時に引け目を感じた。 この引け目は、消える? 消えない? 一寸先は闇なんていうけど、私は闇の中の光だって知っている。 明日も、あなたと居られたらそれでよ... ジャンル:ファンタジー  タグ:ハリーポッター, 子世代, 原作に沿いながら 
作者:ぱんだ  ID:novel/panda5132613 
シリーズ: 最初から読む
浪速いろは節 ~嫉妬の七尾~【∞|1】
9.7点, 23回投票, 17 / 作成:2014/10/12 11:11 / 更新:2014/11/23 15:07
昔の江戸。そこには、妖怪と人間のハーフとなる半妖がいた。大抵の半妖は酷く扱われていた。その半妖の七人がある集団を結成した。“浪速組”。標的をじっくり調べあげ、迅... ジャンル:ファンタジー  タグ:関ジャニ∞, 妖怪, @ぱんぱんだ。 
作者:ぱんぱんだ。  ID:novel/unlucky1
兄と私
9.7点, 26回投票, 10 / 作成:2016/7/12 0:41 / 更新:2017/1/21 20:58
__お兄様は私のことが嫌いなんですか?__いつ好きになってくれますか?__お兄様は家族のことが嫌いなんですか?__いつ仲直りしてくれますか?こんにちは。衝動書き... ジャンル:ファンタジー  タグ:ハリーポッター, ブラック家, シリウス 
作者:ぱんだ  ID:novel/panda513263
浪速いろは節 ~傲慢の粒雪~【∞|2】 [更新停止]
9.8点, 12回投票, 29 / 作成:2014/11/23 14:34 / 更新:2014/12/31 11:33
昔の江戸。そこには、妖怪と人間のハーフとなる半妖がいた。大抵の半妖は酷く扱われていた。その半妖の七人がある集団を結成した。“浪速組”。標的をじっくり調べあげ、迅... ジャンル:ファンタジー  タグ:関ジャニ∞, 妖怪, @ぱんぱんだ。 
作者:ぱんぱんだ。  ID:novel/partynight5 
シリーズ: 最初から読む
黒髪とサファイア [更新停止]
9.4点, 16回投票, 18 / 作成:2019/2/28 2:23 / 更新:2019/10/28 2:07
──これでお別れ。──忘れないこと、それがあなたへの罰だよ。こんにちは、またははじめまして、ぱんだです!この挨拶もお久しぶりですね。こちら、黒髪とサファイアの書... ジャンル:ファンタジー  タグ:ハリーポッター, 子世代, 原作に沿いながら 
作者:ぱんだ  ID:novel/panda5132620
旧・黒髪とサファイア II
9.2点, 11回投票, 11 / 作成:2016/7/29 17:06 / 更新:2019/3/11 21:33
ふとした時に引け目を感じた。この引け目は、消える?消えない?一寸先は闇なんていうけど、私は闇の中の光だって知っている。明日も、あなたと居られたらそれでよかったの... ジャンル:ファンタジー  タグ:ハリーポッター, 子世代, 原作に沿いながら 
作者:ぱんだ  ID:novel/panda513265 
シリーズ: 最初から読む