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シャングリラに綴る戯曲【掃き溜めの星】 [完結]
10点, 9回投票, 8 / 作成:2018/7/12 2:19 / 更新:2023/6/10 4:21
正義と正義が織り成すこの世界で、人は何に謳い、憂い、嘆くのか──−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆企画本家:掃き溜めの星◆人物設定集:君達... タグ:掃き溜めの星, 派生作品 
作者:十二月三十一日  ID:novel/Edelstein
映すモノクロームの貴方、君が零すメロウ【ReSTART;Factor】
10点, 7回投票, 2 / 作成:2018/8/21 22:33 / 更新:2018/8/21 22:40
「君は俺が守るから」何者かも知らない貴方は、何処までも純白で美しいカンバスの様な人でした──−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆企画本家:ReSTA...
作者:十二月三十一日  ID:novel/RosaIceberg01
Nursery Rhymeと恋の魔法【恋色キャンディー】
10点, 5回投票, 3 / 作成:2020/1/12 23:38 / 更新:2020/6/22 21:56
お姫様には程遠いから、魔法を掛けて逢いに行く。これは甘い恋愛に憧れた臆病な小鳥の物語。どうか、魔法が解けるまで傍に居て──−−−−−−−−−−−−−−−−−−−... タグ:恋色キャンディー, こいあめ。 
作者:十二月三十一日  ID:novel/lovesoda01
【募集企画】簒奪のレガリア【企画終了】 [完結]
9.9点, 33回投票, 22 / 作成:2019/12/3 20:01 / 更新:2020/7/15 22:40
──そう。それは25年間、全てを以ってしても誰一人手に入れる事の出来なかった至高の玉座。この世に居る全ての人間にその権利が渡る。しかし、そこに座れるのはただ一人... タグ:募集企画, 簒奪のレガリア 
作者:十二月三十一日  ID:novel/Baionetta
小鳥遊煌凜の怪異帳 序章【陽炎町怪奇譚】
9.8点, 25回投票, 6 / 作成:2017/2/13 1:19 / 更新:2018/3/26 14:41
皆は、地球で確認出来る生物が何種あるのかと考えた事はあるだろうか。現在、地球上で確認されている生物は約178万種。これはまだ知られていない生物を含め、地球上に存... タグ:陽炎町怪奇譚, シェアワールド 
作者:十二月三十一日  ID:novel/kagiroi
【募集企画】シェアワールド/陽炎町怪奇譚【参加作品一覧】 (イベント)
9.8点, 18回投票 / 作成:2017/2/11 0:00 / 更新:2018/1/2 14:22
こんにちは、初めましての方は初めまして。企画主催者の"十二月三十一日(ヒナシ)と申します。こちらは、【募集企画】シェアワールド:陽炎町怪奇譚で参加する... タグ:募集企画, シェアワールド, 陽炎町怪奇譚 
作者:十二月三十一日  ID:event/Projectshareex
【性格も分かる!?】貴方は『S』?『M』?『N』?それとも……?
9.8点, 26回投票 / 作成:2016/1/18 1:36 / 更新:2016/1/18 11:38
朝でも夜でもこんにちは。十二月三十一日です。今回はSM診断検定なる物を作ってみました。意外と難しかったです。最近、こんな人居ませんか?『私、根っからのSだから(... タグ:SM, 検定, 十二月三十一日 
作者:十二月三十一日  ID:q/mwgbvmdjpum
【小説版】終末世界の彼ハ誰時
9.8点, 10回投票, 9 / 作成:2018/4/5 22:31 / 更新:2020/5/15 23:03
彼等は終わり行くこの世界で、戦いの宿命に身を投じる。誰一人失わせない、失いたくない。己の事の様に戦え。果たしてその願いは、この世界の行く末は──ーーーーーーーー... タグ:募集企画, 終末世界の彼ハ誰時 
作者:十二月三十一日  ID:novel/TwilightWorld1
今宵、君だけの王子様【日替わり】
9.8点, 47回投票, 11 / 作成:2015/10/8 14:58 / 更新:2018/1/6 12:55
「今日から君だけの王子様だ」こんにちは。初めましての方は初めまして。十二月三十一日と申します。今回はお詫び企画として、オリジナルの日替わりに挑戦。テーマは“君だ... タグ:恋愛, 王子様, 日替わり 
作者:十二月三十一日  ID:day/koyokimi
零へ送る死神と花咲く魔術鬼 [更新停止]
9.8点, 13回投票, 9 / 作成:2018/1/18 21:28 / 更新:2018/3/24 2:11
真夜中の街。幼い顔をした彼女は、ナイフで一人の青年の頸動脈を容易に切り裂いた──筈だった。これは、音も無く全てを消し去る“死神”と、救いを求めて彷徨う“鬼”の物...
作者:十二月三十一日  ID:novel/Nevautopia01